VOICEお客様の声
築60年の平屋を住み継ぐリノベーション|「古い梁も欄間も残せました」


柏市にお住まいのK様。おじい様、お母様の代から続く築60年を超える平屋を、これからも住み継いでいくためにリノベーションされました。
「あまりに古いので、リノベーションはあきらめていた」というK様。その住まいが、どのように生まれ変わったのか。完成後のお気持ちをうかがいました。
あきらめていた家を、もう一度
「築60年以上で、もう直すのは無理だろうと思っていました。」
K様がずっと気にされていたのは、冬の寒さと耐震のこと。思いきって小川工務店に相談したところ、「できますよ」という言葉が返ってきました。
その一言が、住み継ぐという決断の後押しになったといいます。
「ずっとお願いしてきたから」という信頼
「もともとリフォームはずっとogawaにお願いしていて、3年前には外壁塗装も。だから工事には不安はありませんでした。」
古い家ゆえに、木や床下、柱の傷みがないかという心配はあったものの、長年のお付き合いで培った信頼が、その不安をやわらげていました。
「古い家のことをよく理解して、大切に扱ってくれました。もとの天井や梁、何が残せるのかを、たくさん提案してもらえて。」
解体も、重機だけに頼らず、繊細な部分は職人が手で丁寧に。
「同じ敷地内に住んでいたので、ささいな質問もすぐにできて、すぐ答えてもらえたのも安心でした。」
一番のお気に入りは、欄間を受け継いだ玄関
完成した住まいで、K様が真っ先に挙げてくださったのが玄関でした。
「以前、和室で使っていた欄間を、玄関を入った扉の上に設置してもらったんです。玄関は吹き抜けにして、昔の梁を見せてもらって。この解放感が、本当にお気に入りです。」
家族みんなの希望だった広いLDKも、構造上どうしても抜けない柱が何本か残りました。
それでも「家族で過ごせる広さ」を大切にしたいという思いを優先し、柱は見せる形で残すことに。
「大変満足しています。」と笑顔で話してくださいました。
「懐かしいね」と、家族で話せる家
「母も叔母もみんな健在なので、一緒に『これは懐かしいね』と話せるのが、うれしいんです。」
受け継いだ梁や欄間が、家族の会話を生む。そして、新しく快適になった部分にも、みなさん満足されているそうです。
古いものを残すことは、思い出を残すこと。それが、この住まいの何よりの価値になりました。
「そんなところに?」が、暮らしを変えた
暮らしやすさが大きく変わったのが、水まわりと家事動線でした。
「洗濯機を脱衣室ではなく、キッチンの背面収納の中に入れる、という提案をいただいて。はじめは『そんなところに?』と思いましたが、これがすごくよくて。」
パントリーと一体になった収納に洗濯機をおさめ、脱衣室には造作収納を。家族分の衣類がしまえて、とても使いやすくなったといいます。
さらに、洗面と脱衣室を分けたことも大きな変化でした。
「以前は誰かがお風呂に入っていると洗面が使えなかったのですが、それが改善されて、いつでも使えるようになりました。」
収納やキャビネットも、その空間にぴったり収まるようにogawaが一つひとつ造作してくれて、「なかなか味があって、大変気に入っています。」
同じようにリノベーションを考えている方へ
「これからの安心と快適さのために、耐震と断熱の性能アップは必須でした。でも同時に、我が家の古い梁や欄間も残したい、という贅沢な願いもあったんです。」
「そんなこちらのこだわりを真摯に受け止めて、形にしてくださったogawaには、感謝の気持ちでいっぱいです。家が新しくなるだけでなく、これまでの家の良さも引き継げるのが、リノベーションの醍醐味だと思います。ぜひ、理想の住まいを叶えてほしいです。」
K様、ありがとうございました。

以前の和室で使っていた欄間を、玄関の扉の上に。格子越しにLDKへ視線が抜けます。

玄関は吹き抜けに。以前の梁をそのまま見せることで、平屋とは思えない解放感が生まれました。

家族みんなの希望だった広いLDK。受け継いだ木天井と丸太の梁が、空間に落ち着きを与えています。

畳コーナーからLDK全体を見渡せます。家族が自然と集まる、家の中心です。

脱衣室には家族分の衣類がしまえる造作収納を。「洗う・乾かす・しまう」が近くで完結します。

洗面と脱衣室を分けたことで、入浴中でもいつでも洗面が使えるように。オーダー造作の洗面です。

洗濯機はキッチン背面収納の中へ。乾太くんとあわせて、「洗う・乾かす・しまう」が短い動線で完結します。

緑に包まれた平屋の外観。これからも家族の思い出を重ねていく住まいです。
柏市・松戸市・流山市・我孫子市など東葛エリアで、築古住宅のリノベーション、耐震・断熱の性能向上リフォームをご検討の方は、ぜひ一度ご相談ください。
この住まいの施工事例もあわせてご覧ください。
