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お知らせ・リフォーム・その他 2026.04.07

鎌ケ谷市M様邸|壁掛けテレビ&造作テレビボード工事の施工事例

千葉県鎌ケ谷市のM様邸にて、壁掛けテレビの設置と造作テレビボードの製作・取付工事を行いました。

M様は以前にもサッシ工事でご依頼いただいたリピーターのお客様。
今回は「テレビを壁掛けにして、それに合うテレビボードも置きたい」というご相談からスタートしました。

はじめは市販のテレビボードを設置する予定でしたが、
お部屋の壁幅にぴったり合うサイズが見つからず、大工さんによる造作に変更。
「ちょうどいいサイズがないなら、つくってしまおう」——そんな発想から生まれた、世界にひとつだけのテレビボードです。

鎌ケ谷市M様邸|造作テレビボード&壁掛けテレビ工事の流れ

今回の工事は、複数の職人が連携して仕上げました。
まず建材屋さんから木材を仕入れ、大工さんがお部屋のサイズに合わせてテレビボードを加工・取付。
その後、塗装屋さんが自然塗料で丁寧に塗装しています。

鎌ケ谷市M様邸の造作テレビボード塗装工程。大工が加工した無垢材のテレビボードに自然塗料ウッドワックスのチーク色を塗装した仕上がり

▲ 塗装が完了した造作テレビボード。自然塗料「ウッドワックス」のチーク色で仕上げました

塗装後は現場に搬入し、壁掛けテレビの取付金具とともに設置。
内装屋さんが壁紙を張り替え、電気屋さんがコンセントの配線工事を行い、
最後に大工さんが全体を整えて完成です。

鎌ケ谷市M様邸の造作テレビボード塗装工程。大工が加工した無垢材のテレビボードに自然塗料ウッドワックスのチーク色を塗装した仕上がり

▲ 壁掛け金具を取り付け、造作テレビボードを設置した状態。ここから配線工事と壁紙張替えに入ります

壁掛けテレビ用の取付金具はM様ご自身でご用意いただきました。
壁の補強工事から金具の取付、テレビボードの造作まで、お客様と職人の共同作業で進めた工事です。

こだわりポイント|自然塗料の質感とコンセント配置の工夫

自然塗料「ウッドワックス」チーク色の温かみ

M様が選ばれた塗料は、自然塗料の「ウッドワックス」チーク色。
木目がそのまま活きる仕上がりで、お部屋に温かみのある雰囲気をプラスしてくれます。
自然塗料ならではのマットな質感が、ナチュラルなインテリアにぴったりです。

配線をすっきり隠すコンセント計画

壁掛けテレビで意外と悩むのが、配線の処理です。
今回はテレビの裏側にコンセントを新設し、ケーブル類が表から見えないように計画しました。
DVDプレーヤーなどの周辺機器もテレビボード内に収まるよう、コンセントの位置を事前に図面で確認しています。

鎌ケ谷市M様邸の壁掛けテレビ取付金具と造作テレビボードの設置途中。壁補強後に金具を取付し配線工事前の状態

▲ テレビ裏に新設したコンセント。配線がすっきりと隠れています

LINEで写真&手書き図面をやりとり|気軽に進む打ち合わせスタイル

今回の工事では、打ち合わせのほとんどを公式LINEで行いました。
お部屋の写真を送っていただいたり、コンセントの位置やテレビボードのサイズを手書きの図面でやりとりしたり。
「ここにDVDプレーヤーを置きたい」「コンセントはこの位置がいい」といった細かなご要望も、写真と図面があればスムーズに伝わります。

施主様に時間を割いていただき何度も現場で打ち合わせをしなくても、LINEで写真を送るだけで打ち合わせが進むのは忙しい方にもうれしいポイント。
「こんなイメージにしたい」という漠然としたご希望も、やりとりを重ねるうちに具体的な形になっていきます。

M様からは工事完了後に「昨年のサッシ工事から今回の壁掛けまで、コロコロと要望が変わる中対応いただきありがとうございました。素敵な造作棚もありがとうございました!」と嬉しいお言葉をいただきました。

完成|壁掛けテレビ×造作テレビボードの仕上がり

壁紙の張り替え、電気配線工事もすべて完了し、すっきりとしたリビングが完成しました。
壁掛けテレビの下に、お部屋の幅にぴったりフィットする造作テレビボード。
本やCD、サウンドバーもきれいに収まっています。

鎌ケ谷市M様邸の壁掛けテレビと造作テレビボード完成写真。正面から見た全体像。無垢材チーク色のテレビボードに本やCDが収納されすっきりとしたリビング

▲ 完成した壁掛けテレビ&造作テレビボード(正面)

テレビボードは壁にぴったり寄せた設計で、圧迫感がありません。
オープンタイプの棚なので、お気に入りの本や小物をディスプレイしながら収納できます。

鎌ケ谷市M様邸の造作テレビボードを斜めから見た完成写真。無垢材のチーク色テレビボードと壁掛けテレビの組み合わせが美しいリビング空間

▲ 斜めから見たテレビボード。木目の表情が美しいチーク色の仕上がり

鎌ケ谷市M様邸の造作テレビボードを横から見た完成写真。壁掛けテレビとテレビボードの配線がすっきり隠れた仕上がり

▲ 横から見た仕上がり。配線も見えずすっきりとした印象です

造作テレビボードで押さえておきたい3つのポイント

「市販のテレビボードではサイズが合わない」「もっとお部屋に馴染むものが欲しい」と感じたとき、
選択肢に入ってくるのが大工さんによる造作テレビボードです。
オーダーする前に知っておきたいポイントを3つご紹介します。

1. サイズの自由度が最大のメリット

造作テレビボードの一番の魅力は、ミリ単位でサイズを調整できることです。
壁幅にぴったり合わせたり、既存の家具との高さを揃えたりと、市販品では実現できないフィット感が得られます。
特にマンションや建売住宅では壁の幅が中途半端なことも多く、「あと5cmだけ短ければ……」というお悩みを解消できます。

2. 素材と塗装で雰囲気がガラリと変わる

同じ形のテレビボードでも、木材の種類と塗装方法で印象は大きく変わります。
今回のように自然塗料を使えば、木目を活かしたナチュラルな仕上がりに。
ウレタン塗装ならツヤのあるモダンな印象になります。
お部屋の雰囲気やお好みに合わせて「色見本を見ながら選べる」のも、造作ならではの楽しみです。

3. 壁掛けテレビとセットなら配線計画が重要

壁掛けテレビと造作テレビボードをセットで検討する場合、最も大切なのが配線計画です。
コンセントやアンテナ端子の位置をテレビの裏側に移設しておけば、ケーブルが見えずすっきりした仕上がりになります。
DVDプレーヤーやゲーム機など周辺機器の置き場所も、事前に決めておくとボードの棚割りに反映できます。
「テレビを付けてから配線が丸見え」とならないよう、工事前の打ち合わせでしっかり確認しておくことをおすすめします。

こんなお悩みはありませんか?

「テレビ周りをすっきりさせたいけど、市販のテレビ台だとサイズが合わない」
「壁掛けテレビに憧れるけど、壁の補強や配線はDIYじゃ不安」
「イメージはあるんだけど、どこに相談していいかわからない」
「理想の家具をオーダーしたいけど、家具屋さんに頼むと高そう……」

そんなときこそ、地元の工務店にご相談ください。
小川工務店では、大工・塗装・電気・内装の各職人が連携して、お客様の「こうしたい」を形にします。
LINEで写真を送るだけで打ち合わせがスタートできるので、お気軽にお問い合わせください。

「DIYではちょっと難しいけど、やっぱりこだわりたい」——そんな想いにお応えするのが、私たちの仕事です。

施工データ

項目 内容
施工場所 千葉県鎌ケ谷市 M様邸(個人宅・リビング)
施工内容 壁掛けテレビ設置(壁補強工事含む)、造作テレビボード製作・取付
工事内訳 建材仕入れ → 大工造作・取付 → 自然塗料塗装(ウッドワックス・チーク) → 電気配線工事 → 壁紙張替え → 仕上げ
こだわりポイント お部屋の壁幅に合わせたサイズオーダー、自然塗料による仕上げ、テレビ裏コンセント新設による配線隠し
施工エリア 千葉県鎌ケ谷市(東葛地区)
施工会社 小川工務店(千葉県東葛地区:柏市・松戸市・流山市・我孫子市・鎌ケ谷市)

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はぎわら
投稿者 : 萩原(はぎわら)