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リノベーション・松戸市・K様邸 2020.09.28

リノベーション・松戸市・K様事例その1【現況】(築40年・耐震・断熱・間取り変更)

■リノベーションの概要
空き家になっていたご実家を息子さんご家族がリノベーションした事例です。
築40年ほどで、当時として立派な住まい。入院中のお父様が週末に帰ってこられるように、今後息子さんご夫婦も長く住み続けるられるように、耐震・断熱性を高めて、大きく間取り変更を行います。


今回は、リノベーション前の既存の状態をお伝えいたします。




2020年9月。
築40年程のK様邸は、千葉県松戸市にあります。



日本で最も広く普及している「在来工法」の大きな木造住宅。
屋根には昔ながらの重たい瓦。
外壁はモルタルです。
これまで大きなリノベーションは行なっていないとのことですが、綺麗に保たれている印象。




こちらはキッチン。



北側に位置するため、寒くて暗いと悩まれていたので、リノベーション後は西側に。
正面の壁には、昔懐かしの瞬間湯沸かし器が見えますね。
こちらの場所は、リノベーション後はお風呂場へと生まれ変わります。


キッチン側からも一枚。



コーナーには窓があり、その部分に柱がないので耐震性は低め。
耐震性を考慮し、コーナーの窓は無くして壁に。
右側の窓は横幅を狭め、左側は腰窓に。
リノベーション後は、寝室になります。




続いて、広縁。



こちらは畳も床も新しくして、リビングになります。




そして、玄関を入った正面ホール。



右側にある階段は磨いて塗装をしてそのまま残します。
写真には写っていませんが、右側には手すりも付いています。
また、正面の大きなFIX窓は、形はそのままに、断熱性の高い窓に。
坪庭があるなんてK様のこだわりが感じられますよね♪




K様は1年前にこちらに住まわれていましたが、入院中で空き家になっていました。
そこで、K様の息子さんがお父様が週末に帰ってきてもがっかりしないように家自体の形は変えず、大きく間取りを変更するリノベーションを選択されました。
現在は、息子さんご家族が住まわれていて、以前まで住まわれていた家は、改修して賃貸にしようと小川工務店で改修工事を行っています。


松戸市K様邸のリノベーション事例は、引き続きブログにてお伝えしてまいります。



いしいりえこ
投稿者 : 石井理恵子(いしいりえこ)